(有)梓工務店 石場建て伝統構法土壁の家

 

地盤から考える

 

地震は地面の中からやってくる!

地震は地面の中からやってくる!
 
建物は地面の上に乗っている。
石場建て伝統構法の家
地震が起き、地面を通って建物を揺らす。
 
コンクリートの基礎がある家も
 
石場建ての家も
 
結局は同じ地面の上に乗っているだけです。
 
 
石場建て伝統構法の家は、木組みも土壁も礎石の上に乗ってる柱も、
 
揺れたり、めり込んだり、ひび割れることで地震の力を逃す特性を持っています。
 
ただ、比較的重い建物なので大きくゆっくりな揺れや、地盤の緩い所では不利に働くこともあります。
 
地震の揺れが建物にどんな風に入ってくるかは、地盤の種類と地震の種類で大きく変わってきます。
 
なので設計する時はまず地盤を調べなければならないのです。そして、その地盤に合った建物を設計していくのです。
 
電車に乗っていることを想像してみてください。
 
細かい揺れの時は、つま先とかかとを上げ下げすることでこけないで済みます。
 
急ブレーキをかけられた時、進行方向に結構長い間力が加わるので踏ん張っておれずこけそうになります。
 
また、上げ下げできてた足をギュッと踏まれてたらどうでしょう?
足首を痛めるか、腰を痛めるか・・
 
家も同じようなことが起こっているのです。
 
自然の力に勝とうと頑張るのではなく、出来るだけ受け流して、被害を少なくすることの方が重要だと、梓工務店では考えています。
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